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小村肛門科医院

小村憲一院長のTV番組出演がきっかけで、医者にもブランドとしてのシンボルマークが重要だと実感し、依頼されました。明るく、優しい色合いで、元気なマークを!という注文でした。小村肛門科医院は、祖父の代に開院し、小村さんで3代目。長年地元葛飾区で地域の皆さんに貢献し、信頼もされていますので、その歴史を刻む証として、ロゴマークに開院の年号も入れることとしました。日々多くの患者さんが訪れ、明るく気さくな小村院長は、地元で人気のあるお医者さんです。
■院長 小村憲一さんの声
昨年、あるテレビ番組に肛門科ドクターとして、出演することになりました。共演のドクターが私をいれて4名。その方々に口を揃えて「小村さん、あなたの医院にはシンボルマークはないの?」と尋ねられました。「ないんです」と答えると、皆さんから「それは作ったほうがいいですよ」と強く勧められました。私以外の全員がシンボルマークを持っていました。ドクターにも、こういうブランディングが必要な時代であることを痛感し、番組収録のあとすぐにマークのデザインを依頼しました。

小村肛門科医院

小村憲一院長のTV番組出演がきっかけで、医者にもブランドとしてのシンボルマークが重要だと実感し、依頼されました。明るく、優しい色合いで、元気なマークを!という注文でした。小村肛門科医院は、祖父の代に開院し、小村さんで3代目。長年地元葛飾区で地域の皆さんに貢献し、信頼もされていますので、その歴史を刻む証として、ロゴマークに開院の年号も入れることとしました。日々多くの患者さんが訪れ、明るく気さくな小村院長は、地元で人気のあるお医者さんです。

■院長 小村憲一さんの声
昨年、あるテレビ番組に肛門科ドクターとして、出演することになりました。共演のドクターが私をいれて4名。その方々に口を揃えて「小村さん、あなたの医院にはシンボルマークはないの?」と尋ねられました。「ないんです」と答えると、皆さんから「それは作ったほうがいいですよ」と強く勧められました。私以外の全員がシンボルマークを持っていました。ドクターにも、こういうブランディングが必要な時代であることを痛感し、番組収録のあとすぐにマークのデザインを依頼しました。
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